予定より大幅に遅れてスタートしたアンナプルナ・トレッキング。
ようやく1泊目のロッジにたどり着き、「明日は晴れてほしい」と願いましたが、
2日目の朝も外は雨でした。
それでも前日の遅れを取り戻すため、この日は距離を歩く一日に。
雨の中を進んだ2日目の様子をお伝えします。
Chomrong(1951m)→Sinuwa→Bamboo→Dovan→Himalaya(2920m)
出発
朝から雨。少し気が重いスタートでしたが、
ロッジの美味しい朝食で気持ちを切り替え、2日目が始まりました。


Sinuwa〜Bamboo(2145m)
この日は雨の中、森と滝を抜けながらBambooを目指します。
8:30 レインウエアを着て出発。






10:30 Sinuwa着。霧の中でティータイム。

景色は見えませんでしたが、雨音と霧の中を聞きながら、雨の日ならではの森の美しさを感じる道でした。


12:40 Bamboo着。ランチ休憩。



Dovan~Himalaya(2900m)
15:00 Dovan着



↑この寺院からの登りの階段が辛かった〜
16:30 Himalaya到着。
レインウェアを着ていたものの、靴はびしょ濡れ。
ザックカバーを付けていても、上から雨水が染み込み、
ザックの中の荷物まで濡れてしまいました(T_T)
濡れたものを部屋や廊下に掛けてみましたが、
気温が低く、乾く気配はまったくなし…。
仕方なく明日に備えて、夕食をとって早めに休みました。
このとき、**「新聞紙を靴に詰めればよかった!」**と心から後悔。
そして、
ザックの中身は必ずビニール袋や防水袋に入れておくこと。
雨のトレッキングでの大切な教訓になりました。

雨の多い時期に歩く人は要注意です


2日目のまとめ
・活動時間:9時間30分(休憩2時間24分)
・距離:12.4km
・のぼり:1,377m
・くだり:722m
降ったり止んだりの雨の中、実質7時間歩き続け、
前日の遅れをなんとか取り戻すことができました。
これほど長時間、雨の中を歩いたのは初めて。
防水対策や装備の大切さを、身をもって学んだ1日でした。
一方で、雨に濡れた森の深い緑や、あちこちに現れる滝の景色は本当に美しく、
厳しい中にも癒やしを感じる、貴重な体験となりました。
さて、明日は晴れてくれるのでしょうか。
少しずつ近づいてくるアンナプルナを感じながら歩けることを願いつつ、
トレッキング3日目へ続きます。


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