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中高年でも太りにくい!安心して食べられる米粉のお菓子簡単レシピ

食事・養生

中高年になると、今までと同じ物を食べてもなぜか太る・・・そんなお悩みありませんか?でも「甘いものは食べたい!」でも体型、血糖値、健康が気になる・・・

そんなオーバーザ・サンの私達にオススメなのが「米粉スイーツ」です。今や空前の!?米粉ブームで、どこでも米粉のお菓子が買えるようになりましたが、実は家でも簡単に作れます^^

アレルギーでもない私が米粉でお菓子を作る理由は

  • 小麦粉のお菓子より食べたあと体が軽く、太りにくい
  • 簡単で材料費が安価

どうしてこう言えるのか、私の体験をもとにご紹介します。

なぜ中高年に米粉のお菓子が安心なの?

米粉は太りにくいって本当?〜血糖値とGI値

🥖 血糖値とGI値とは?

食べ物を食べると、体の中で糖に分解されて血液に入ります。このとき血液中の糖の量を「血糖値」といいます。

血糖値が急に上がると、体はインスリンというホルモンを出して下げようとします。でもインスリンがたくさん出ると、余った糖が脂肪として体にたまりやすくなり、 太りやすい原因 になります。

そこで注目したいのが GI値(グリセミック・インデックス) です。
GI値は「その食品を食べたときに血糖値がどれくらい早く上がるか」を数字で表したもの。
数字が高いほど血糖値が急上昇しやすく、数字が低いほどゆるやかに上がります。

🌾 米粉はGI値が低めで安心

小麦粉と比べると、米粉は消化吸収がゆるやかで GI値が低め
つまり、米粉で作ったお菓子は血糖値の上がり方がゆっくりなので、 太りにくく、体にやさしい のです。

特に中高年世代は、

  • 基礎代謝が落ちる
  • 血糖値が上がりやすくなる
  • 太りやすくなる

という体の変化があるため、 血糖値の急上昇を抑えることが健康づくりに直結 します。

消化に優しく体に負担が少ない〜油の吸収率が低い

「なんとなく体によさそう」ではなく、数字で見てみましょう。私が米粉を選び続けている一番の理由は、実はここにあります。

米粉(上新粉)小麦粉(薄力粉)
揚げ物などの油の吸収率約21%約38%
エネルギー(100gあたり)362kcal349kcal
たんぱく質6.2g8.3g
炭水化物81.6g75.8g
グルテン含まない含む
※食品成分データベース等を参考にした一般的な数値です

注目してほしいのは油の吸収率。米粉は小麦粉の約半分しか油を吸いません。同じように作ったお菓子でも、体に入る油の量が変わってくるということです。私が「米粉のお菓子を食べた後は体が軽い」と感じるのは、たぶんこれが大きいのだと思います。

そしてもうひとつ、正直にお伝えしたいことがあります。表を見ておわかりのように、カロリーと炭水化物は、米粉の方がむしろ少しだけ多いのです。記事の後半で、この「勘違いしやすいポイント」をお話しさせてください。

グルテンフリーのメリット

小麦粉に含まれる「グルテン」には食欲を増進させる成分があり、食べ過ぎを促進させやすい。

米粉はグルテンフリーで腹持ちもいいので、食べ過ぎを避けやすくダイエットにもオススメです。

米粉スイーツを取り入れるメリット

甘いものを我慢せず楽しめる

家族みんなで楽しめる〜アレルギーにも対応

中高年の生活習慣として続けやすい

太りにくく安心♪簡単に作れる米粉のお菓子レシピ3選

米粉のふわふわパンケーキ

【材料】(直径約15センチ2枚)
・米粉 … 100g
・卵 … 1個
・豆乳(または牛乳) … 75cc
・ベーキングパウダー … 小さじ1
・きび砂糖 … 20g
・油(米油、なたね油など)…大さじ1

【作り方】

  1. ボウルに卵と砂糖を入れてよく混ぜる。
  2. 豆乳と油を加え混ぜる。
  3. 米粉、ベーキングパウダーを加えよく混ぜる。
  4. フライパンを中火で熱し、生地を流し入れて両面を焼く。
  5. 竹串を刺して生地がつかなければ完成!

ヘルシーで腹持ち◎米粉バナナケーキ

【材料】(縦8.5×横13.5×高さ5)私はいつもSサイズの野田琺瑯を使います^^

・バナナ…50g
・卵 … 1個
・豆乳(または牛乳) … 25g
・きび砂糖 … 20g
・油(米油、なたね油など)…25g
・塩…ひとつまみ
・米粉 … 75g
・アーモンドプードル…25g
・ベーキングパウダー … 3g

【作り方】

  1. バナナをフォークの背で荒く潰す
  2. 卵、豆乳、砂糖、油、塩を加え混ぜる。
  3. 米粉、アーモンドプードル、ベーキングパウダーを加えよく混ぜる。
  4. バナナをトッピング
  5. クッキングシートを敷いた型に流し込み、バナナを飾る。
  6. 180℃のオーブンで30〜40分焼く
  7. 竹串を刺して生地がつかなければ完成!

型は大体の大きさのものでOKだよ
順番に混ぜていくだけなので、思い立ったらすぐできるよ♪

オートミールクッキー

【材料】(直径約5センチくらいの9枚)
・オートミール… 60g
・米粉 … 40g
・きび砂糖 … 30g
・シナモンパウダー…小さじ1/4
・塩…ひとつまみ
・ナッツ、レーズンなど…20g

・豆乳(または牛乳) … 大さじ1
・油(米油、なたね油など)…大さじ3

【作り方】

  1. 粉類(液体以外)を全部混ぜる。
  2. 豆乳と油を加え混ぜる。
  3. まとまってきたら丸め、オーブンシートの上で潰し、形を整える。
  4. 170℃のオーブンで15〜20分焼く

崩れやすいけど、ザクザクで美味しいよ〜♥️

この方のレシピを参考にさせてもらっています♪


正直に言います。「米粉なら太らない」ではありません

ここまで米粉の良さをお伝えしてきましたが、大事なことなので正直に書きます。米粉に変えれば痩せる、いくら食べても太らない、ということではありません。

先ほどの表のとおり、米粉のカロリーは小麦粉とほぼ同じ(むしろ少し高い)。さらにお菓子である以上、砂糖と油の量は粉の種類とは関係なく効いてきます。米粉のケーキを毎日ホールで食べれば、当然のことながら体重は増えます。

米粉スイーツの本当の価値は「食べても太らない魔法」ではなく、
・油の吸収が少ないぶん、後に残る重さが違う
・グルテンを含まないので、食べ過ぎの引き金になりにくい
・自分で作れば砂糖と油の量を自分で決められる
この3つで「甘いものを我慢しない生活」を続けやすくすることにあります。

我慢して反動でドカ食いするより、体にやさしいおやつを適量、機嫌よく食べ続ける。50代の体と長くつきあうには、こちらの方がずっと現実的だと私は思っています。

私が米粉にたどり着くまで

そもそも私は、アレルギーがあるわけでも、健康オタクだったわけでもありません。

きっかけは、海外赴任から帰国した後のことです。体質を改善したいと思い立ち、マクロビオティック、薬膳、米粉料理を続けて学びました。「食べるもので体は変わる」を、自分の体で確かめた数年間です。薬膳アドバイザーと米粉スイーツマイスターの資格も、このときに取りました。

いろいろ学んだ結果、今の私の暮らしに残っているのが米粉です。難しい理論ではなく、「作りやすくて、食べた後が軽い」という理由で続いています。50代になった今、体は正直です。だからこそ、無理なく続くものだけが残るのだと思います。

私の経歴について詳しくはプロフィールをご覧ください。

米粉スイーツのよくある質問

Q. お菓子作りに使う米粉は、どれを選べばいいですか?

A. 米粉には「製菓用」「パン用」「上新粉」などがあり、粒子の細かさが違います。お菓子には製菓用の細かいタイプを選んでください。粒子が粗いものだとザラつきが出ることがあります。この記事のレシピは、私がいつもリピートしている製菓用の米粉で作っています。

Q. 小麦粉のレシピを、そのまま米粉に置き換えられますか?

A. 分量そのままで置き換えられるレシピも多いですが、米粉は水分を吸いやすいので、生地が固いと感じたら牛乳や豆乳を少し足して調整してください。膨らみ方も変わるので、最初は米粉用のレシピで作るのが失敗しないコツです。

Q. 米粉のお菓子はダマになりませんか?

A. ここが米粉の嬉しいところで、ふるいにかける必要がありません。グルテンがないので混ぜすぎても固くならず、順番に混ぜていくだけ。洗い物も少なくて済むので、思い立ったらすぐ作れます。

Q. 作ったお菓子はどのくらい日持ちしますか?

A. 米粉のお菓子は時間が経つと固くなりやすいので、当日〜翌日がおいしいです。多めに焼いたときは、1切れずつラップして冷凍保存を。食べる前に自然解凍か、少し温めるとふんわり戻ります。

Q. 米粉のお菓子は、市販のものではだめですか?

A. もちろん市販品も便利です。ただ自分で作る一番のメリットは、砂糖と油の量を自分で決められること。市販のお菓子は日持ちや食感のために糖分・油分が多めなことがあります。「甘さ控えめにしよう」と自分で決められるのは、手作りならではです。

まとめ

健康や体型が気になるお年頃の私達も、安心して「甘いものを楽しみたい。」米粉でこの夢、叶えます笑

しかも自宅で作れば、もっと安心。最近高くなったバター不要でリースナブル!小麦粉不要のグルテンフリー!基本混ぜるだけのレシピなので簡単♪少しくらい膨らみが悪くてもOK

ぜひお気軽に作ってみてください♪♪

今日から少しずつ「米粉スイーツ習慣」を取り入れてみよう!!

🌾 50代の体を整える、というテーマでこんな記事も書いています
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食べることと同じくらい、眠ることも体づくりの土台です。

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